【FIFA20】更なる進化「ゲームプレイ」変更点まとめ

本記事ではFIFAシリーズの最新作「FIFA20」のゲームプレイ面の情報をまとめています。
毎年進化しているAIの動きや新しく追加される操作方法などを紹介していきます。
※記事内では公式の英文を意訳している部分も多くあるため、若干人によっては解釈が違う部分がある可能性もあります。
※追加情報があれば随時更新します。

また、FIFA20に関する発売前情報は下記のページで総合的にまとめていますのでチェックしてみてください。

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ゲームプレイ面の変更点(全体感まとめ)

FIFA20では、単に相手に反応するようないかにもゲームらしい仕様ではなく、試合のプランや展開を読み、よりタクティカルなサッカーを実現することを目指しています。

そのために以下の点の改善に努めています。

AIポジショニングシステムの変更

スペースの使い方の改善や、不可解なAIプレイヤーのポジショニングなどを改善

全体的なゲームスピードの低下

ボールの動きを遅くするなどプレイヤーにより考える時間を与え、タクティカルにサッカーを展開できるように調整

どこまで反映されているかはわかりませんが、フットボールに対する理解戦術・戦略の活用を今まで以上にゲームに反映できるような全体調整をしているようです。

そのため、ユーザーはより戦術を重視してFIFAをプレイすることが求められるかもしれません。

FIFA20におけるゲームプレイの構成要素

1on1の重要性(原文:1v1’s)

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ポジショニングシステムが再構築されたことで、FIFA20では1on1の局面がより際立ちます。
FIFA20では、相手に反応するというよりもユーザーが試合としての戦局の読みや予測が機能するような全体感に仕上げることを目指しているようで、故に戦術やサッカーへ対する理解度が鍵とのことです。

上記を実現するために以下の3要素があります。

スペースと流動性

AIポジショニングシステムを再構築したことで、これまでよりリアルに。スペースの使い方や不要な移動などが改善されます。

ゲームフロー

ゲームのスローな展開に焦点をあてたことで、より戦術的なゲームを実現できるようになります。

ツール

1on1の状況を創り出した後に必要になるのは、オフェンス・ディフェンスの双方に対する新たなツールの提供です。

以下が新たにプレイヤーに与えられるツールです。

決定的な瞬間(原文:Decisive Moments)

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ユーザーの一瞬のボタン操作がプレイに大きな影響を与えられるようになります。
前作FIFA19ではボタン操作のレスポンスがとても遅かったですが、FIFA20ではレスポンスが向上します。
アクティブタッチシステムも改善され、よりリアルなボールタッチなどが可能になります。

ボール物理システム(原文:Ball Physics)

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FIFA20ではよりリアルなボールの動きにするために、スピンや軌道などボール物理学が見直されました。これにより様々なボールを蹴れるようになります。
強いパスなどはミスの確率が上がり、ピッチの荒れ具合もボールの動きに影響します。
シュートは、ライジング/ディップ/スワーブ/ナックルなどの球種を使い分けれるようになります。

※この項目におけるより詳細な情報はvolta情報の公開時に一緒にリリースされます。

コンポーズドフィニッシュ(原文:Composed Finishing)

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  • 1対1の場面でのシュート精度が向上し、ペナルティエリア内においてシュートが枠内に飛びやすくなります。さらに、ゴールが無人のような簡単な状況ではゴールがより決まりやすくなります。
  • ゴールキーパーの反応も調整され、特に1対1の場面での超人的なプレーを見せる機会が少なくなります。
  • アウトサイドシュートについてはアウトサイド特性を持つ選手のみが打てるように調整されます。
  • シュート高度/パワーの調整により、弱いシュートにドリブンシュートのような効果が付与されます。

新たな操作および変更点

以下にFIFA20で新たに追加される操作と変更点を記載します。

PS4操作
Xbox操作

ストレイフドリブル(原文:Strafe Dribbling)

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精密な操作が可能で、ドリブルの方向を変えたり、突然スピードアップさせるなどの組み合わせなどで多様なドリブルを実現することが可能になります。

  • Strafe Dribble

    L1
    LB
  • Strafe Dribble(lock face angle)

    L1 + R1
    LB + RB

コントロールドタックル(原文:Controlled Tackling)

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ユーザー操作でのタックルは、その後のボールキープに大きく影響し、タックル後に相手アタッカーに跳ね返る頻度を最小限に抑えられます。

  • Stand Tackle

  • Hard Tackle

    〇 (Hold)
    B (Hold)

アジャイルジョッキー(原文:Agile Jockey)

ユーザーが操作しているディフェンダーは、よりインターセプトやブロッキングが成功するようになります。
このシステムの目的は、マニュアルディフェンスの利用を推奨し、意図的に相手の行動を読みディフェンスさせることにあります。

  • Slow Jockey

    L2
    LT
  • Fast Jockey

    L2 + R2
    LT + RT

セットアップタッチ(原文:Set Up Touch)

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FIFA20での新機能になります。
次のシュートやパス動作をセットアップタッチによってより正確で精密に実行できます。
ただし、セットアップタッチをするにはスペースと時間が必要になります。組み合わせによってはフェイクとして使用も可能で、ユーザーに創造性を与えます。

R1 + RS(方向指定)
RB + RS(方向指定)

新たなセットプレイ(原文:Set Piece Refresh)

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FIFA20ではセットプレイに対する改善に注力されています。下記のように要素が複雑化しますが、よりコントローラブルなセットプレイが可能となります。

Aim(狙い)

ターゲットが表示され、パッドで操作可能

Position(立ち位置)

右スティックを左右に倒し、ワイド・ノーマル・ストレートの立ち位置を選択。立ち位置によってスピンのかかり方などが変わります。

Power(パワー)

エイミングによって変わります。

Spin(スピン)

パワーを決めてからボールのインパクトまでの間に右スティックでスピンをかける操作

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Timing(タイミング)

タイミングフィニッシュが使用可能

GKクロスインターセプト(原文:Goalkeeper Cross Intercept)

ゴールキーパーがゴールラインからペナルティーマークをめがけて飛び出し、クロスボールのインターセプトを試みます。

△ + △ (Hold)
Y + Y (Hold)

浮かせたパス(原文:Lofted Pass)

ディフェンダーをかわすために新たに少しだけ浮かせたパス操作が追加されます。パス(グラウンダーもしくはスルー)ボタンを2回入力することで、意図的にパスを浮かせられます。

  • Lofted Ground Pass

    X + X
    A + A
  • Lofted Ground Through Pass

    △ + △
    Y + Y

ドリブンロブスルーパス(原文:Driven Lobbed Through Pass)

現時点では詳細情報は不明です。

L1 + R1 + △
LB + RB + Y

低速ドリブル(原文:Slow Dribble)

現時点では詳細情報は不明です。

L2 + R2 + LS
LT + RT + LS

キックオフエモーション(原文:Kick-Off Emotions)

キックオフ時にパフォーマンスが出来るようになります。

相手に怒る = RS(上)
チームに怒る = RS(下)
相手を褒める = RS(左)
チームを褒める = RS(右)

(これらのシステムは、相手に感情を表すためにあります。ゲームプレイには影響を及ぼしません。)

スキルムーブ(原文:New Skill Moves)

FIFA20ではスキルムーブは連続して使用した場合のミスの可能性が高くなります。
以下に新しく追加されるスキルムーブを記載します。

新スキルムーブ
  • Lateral Heel to Heel
  • Feint and Exit
  • Drag to Drag
  • Flair Roulette
新スキルコンボ
  • Heel Chop Turn
  • Drag Back Sombrero

その他の改善点(原文:Other Improvements)

試合中のレフェリー

レフェリーがボールや選手にぶつからなくなり、プレイに関与することがなくなります。

ブロックの改良

ブロッキングミスを減少させるように改善され、新しいアニメーションが追加されます。

ボールを基準にした選手切り替え

右スティックによるスイッチングの設定が選択可能に。クラシックver.と新ver.に

ノータッチドリブルの削除

FIFA19で実装されたノータッチドリブルが削除されます。(FIFA20からの他の新機能との操作バッティングを防ぐためです。)

パスの受け手を早くロックする

コントローラー設定でパスの受け手を早めに指定できるオプションが選択可能になります。遅くすること(デフォルト)もできます。早くすることで、プレイヤーはパスモーションに入った後に左スティックで受け手を指定できます(この時はパスを出す方向は変わりません)。遅くするとボールキックの瞬間付近でパスの受け手を指定できます。

50/50タックル

50/50タックルに修正を加えました。特に、タックルされたドリブラーが今までよりも有利になります。

パスブロックアシスト

パスブロックアシストをオフにした場合、ユーザーが操作するプレイヤーのみに設定が適用されるようになる。AIプレイヤーには適用されません。オートブロックをよりプレイヤーがコントロールできるようになります。こちらは、フィードバックセッションでプレイヤーから要望の多かったトピックです。

新しくなるセレブレーションとアニメーション

リアルな瞬間を演出するライブラリーをアップデートし、ゲームの全体的なビジュアルクオリティを一新しました。選手の動きとリアクションをよりリアルに表現します。

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